こんにちは!!
今回は「嫁のちょい固めの髪を
髪質改善してみた」って事で
解説していきたいと思います。
前回の解説リラマガけっこう
反響良かったんで今回も解説系です。
基本的にですね、美容師の嫁は
1番始めに実験台としてモルモットに
なる運命を背負っています。。。
ご安心ください。うちでビビっても
(チリチリになること)うちだったら
どうにでもなるんで。。。
ということで今回は
嫁の髪をツヤ髪矯正してみました。
ちなみに、履歴は3ヶ月に1回ぐらいの
短いスパンで2回全体に
ツヤ髪矯正してます。
今回が3回目のツヤ髪矯正となります。
基本的にサロンワークでは
まず絶対こういうことはしないです。
1回ツヤ髪矯正をかけてしっかり
かかってたらあとは根元のみで
問題ないです。
毛先までかけるってのはかけた結合が
ずれていたり、
しっかりかかっていなかったときに
かける場合があります。
ってことで、嫁の頭2回実験に使って、
今回は3回目って事ですね。
ちなみにダメージはそんなないです。
どちらかというと普段のアイロンでの
熱焼けダメージの方がでかいです。
っていうことでビフォーですね。
履歴の補足ですが、
1回目はブロー矯正とアイロン矯正の
2段階熱処理、
2回目はスチームポッド
(スチームアイロン)を使った
3段熱処理の矯正、
そして今回はアイロンで伸ばす
1段階のみ熱処理の矯正です。
今回の実験で分かったことがあります。
1番髪がキレイに伸びるのは
今回のアイロンのみを使って
伸ばす矯正です。
ちなみに持ちも1番です。
※(このやり方は髪に体力が
ある人じゃないと焼けます。
この時の最適がこの方法でした。
今はもっと最良の方法でやってます)
では解説していきます。
嫁の髪は普通毛よりちょい固めです。
くせは普通。
DL(ダメージレベル)は
根元から中間まで3、
そこから毛先まで4です。
DLは1〜5まであって、1は新生毛、
3は普通ぐらい。
4は他店で矯正断られるレベル。
5は超ハイダメージでシャンデリラでも
ほぼ矯正不可能です。
ちなみにシャンデリラはほぼDL4,5
しか来ません。。。ぴえん。。
固めの髪質なので、
アルカリはそこそこ使います。
還元値は中ぐらい。
薬剤選定は、
根元はDL3/クセ普通/硬毛で、
毛先はDL4/クセ普通/硬毛選定で
いきます。
※シャンデリラは髪質、クセ、DLに合わせて
大体90通りぐらいの選定を組んでいます。
参考までに他店は3通りぐらいしか
ないです。
ちなみに、髪が太くなるほど
髪の外側の壁キューティクルの枚数が
多くなるので、
薬剤が浸透しにくくなります。
アルカリを使うと髪が膨潤といって
広がります。
つまりは瓦みたいに
閉じたキューティクルが
開いてくれるんですよ。
そんで薬剤の浸透をよくしてくれます。
ちなみにより詳しく言うと、
嫁の髪の太さは普通毛です。
だけど硬めなんです。
つまりですね、普通毛選定だと
アルカリが足りなくて
中まで浸透しない可能性があります。
この場合はちょいアルカリが多めの
硬毛選定にするのが正解です。
はい。最近流行の酸性縮毛矯正だと
もう完全に無理だという事が
お分かりでしょうか?
なぜなら酸性だから。
酸性は髪を膨潤させないので、
そもそも髪の中まで薬剤を
浸透させることができないので、
つまりはクセが伸びないって訳ですね。
※(もちろんDL5とかの
超ハイダメージ毛でクセ弱だと
PH6.5ぐらい(弱酸性)での
薬剤選定も有効だったりします。
ただし、DL5のような超ハイダメージを
弱酸性領域でかける場合は、
”還元剤はエステル系以外”を
使わないとダメです。
エステル系還元剤とはGMT,スピエラ
などの油性の還元剤のことです。
DL5にエステル使うと過還元で
髪が中から死んで修正不可能になります。
大体ここらへんの美容室の
酸性矯正はスピエラ使ってるんで
まぁDL4,5にスピエラ使ってたら
もう終わってるといって間違いないです。
還元剤とは髪の結合を切る
薬剤の事です。)
一番大事なのはその髪質、DL、クセに
合わせた薬剤選定です。
なんでもかんでも酸性でやれば
いいってもんじゃないです。
※シャンデリラではDL/クセ/毛質に
合わせて弱酸性・中性・アルカリ性と
全部使ってやってます。
基本はアルカリですけどね。
やばめの人は弱酸性から
中性領域でもいったりします。
では、最初にプレシャンプーします。
なぜプレシャンプーするのかは
髪についているシリコンまみれで
ビルドアップした状態を
完全に消し去るためです。
ちなみに、このシャンプーしたとき
嫁の髪がめちゃくちゃ
べっちょりしてたんですが、
いや、エステシリーズ使っているのに
こんな髪がクソみたいな感じに
なるわけがないと思い、聞きました。
そしたら、
「他のシャントリ使ってる」と。
「いや、髪終わってるぞ。」と。
はい。よく分からない通販の
シャントリ使っていたらしいですね。
めちゃくちゃビルドアップしてたんで
クレンジングシャンプーしまくって
消し去ります。
まじでビルドアップはホント
やっかいです。
ちなみに、シャンデリラに来店する
9割の方々はビルドアップしています。
特に今のようなアマゾンや楽天で
買ったゴミシャントリや、
ドラッグストアに売っている
ちょっとお高いアミノ酸系の
シャントリを使っている人達、
そして美容室専売のしっとり
ダメージ補修する系のシャントリ
使っている人達が良く起きています。
ちなみにアフターの時の確認で
分かるんですが、毛先焼けています。
これはなぜか?
ビルドアップした状態にアイロン
当てているからです。
最後の方のアフターで詳しく解説します。
って事で、
ビルドアップを消し去ってから、
アルカリクリームをつけて
プレ膨潤していきます。
ちなみにこのアルカリクリームは
日本で唯一の最強アルカリクリームです。
PH11、アルカリ度8で、結晶化する
ギリのアルギニン濃度(毛髪内にある
アミノ酸と一緒のアルカリ剤)と、
他にはリシンや炭酸グアニジンなどの、
この工場のみでしか作ることができない
独自製法で作っている
最強アルカリクリームです。
まじでこのアルカリクリームを
使わないとちゃんと髪は膨潤しないです。
これ以外はアルカリ膨潤無理ですね。
※ちなみにエステシリーズ
(シャンプー・トリートメントなど)も
同じ工場で製造していますが、
商材は工場のレベルで
全く別物になります。
他の工場で真似できない秘匿技術で
製造してるらしいので
ここでしか作れない質の高い製品です。
だから、エステシリーズは
普通の美容室のトリートメントを
はるかにブチ超えてるクオリティなんです。
って事で、なぜプレ膨潤させるか?
それは今回のようなちょい硬めの髪でも
髪の中までキレイに1剤を浸透させて
髪の結合を切るためです。
弱い薬剤でも十分髪の結合を
切ってくれる役割もあります。
って事で、プレ膨潤させた後に、
1剤を爆速塗布していきます。
ここはガチメインポイントの1つです。
100M全力疾走するような感じで
全力で塗っていきます。
まじでここで話しかけられても
完全無視に近いレベルでいきます。
塗布後、薬剤の反応を見ます。
ここでねちょりや引っかかりが
発生していたら
この髪に対して薬剤が強すぎたっていう
判断になります。
特に問題なかったんで、
このまま放置します。
15分後顔周りをチェックします。
なぜか?
顔周りに皆さん特に
アイロン当てますよね。
つまり顔周りが一番
ダメージしているからです。
ここでねちょり発生してたら薬剤を
スローにさせないと確実にビビります
(チリチリになること)
特に問題なかったんでスローなしで
いきます。
全体のクセの伸びもチェックします。
ばっちり伸びてたんで
あと10分置いて流します。
中間水洗は死ぬほどします。
矯正の失敗する原因のひとつに
1剤の流しのこしがあります。
流した後はシャンプーです。
シャンプーは基本した方がいいです。
なぜなら1剤が残っていると
終わるからです。
ここから中間処理をしていきます。
今回はいつもの中間処理と
ちょっと異なります。
まず、アルカリクリームをお湯に
溶かしてチェンジリンスしていきます。
こうすることによってそのあとの
アイロンワークでめちゃくちゃ
スパスパクセが伸びてくれるように
なります。
更にここで再度アルカリに振ることで、
GMT(還元剤、髪の結合を切る薬剤。
1剤に入れている)を再活性化して
反応させきって、不活性化させます。
そして、2剤での酸化効率をより
ぶち上げる効果があります。
(ちゃんと再結合してくれます)
ちなみに太毛や硬毛、
クセ強などの人の場合、1剤での還元が少し
甘かったなと思ったとき
ここでリカバリーができます。
つまりアルカリクリームの
チェンジリンスはやっといた方が
いいって事になります。
(最近超ハイダメージ以外全員に
やっています。)
そのあとに、疎水物で髪の穴埋めして、
最強CMCをつけて、
超高濃度髪質改善成分
⇒ヒートケラチン
⇒3種のキトサンをつけて
ドライしてアイロンしていきます。
疎水物
髪の穴ぼこを埋めてくれる成分。
疎水物が入っていないトリートメントは
完全にやるだけ無駄です。
90%以上の美容室は疎水物
入っていないのでやるだけ無駄です。
最強CMC
髪と髪の間を補修する日本最高の
薬剤使っています。クッソ高いです。
超高濃度髪質改善成分
これだけで髪質改善されるほど、
最高濃度で最強に高い栄養成分
使っています。いかれた高さです。
ヒートケラチン
活性ヒートケラチンです。
ヒートとついているので、
これ付けると熱焼けしにくくなります。
3種のキトサン
髪の外部(キューティクル)を補修する
成分です。保水効果もあるので
アイロンしやすくなります。
今回のアイロンワークが
ポイントなのですが、
今回はブローなしのハンドドライ
のみで完全乾燥までいきます。
ここで冒頭に戻るのですが、
今まで僕は嫁の髪に対して、
1回目
フルウェットツインブロー⇒アイロン
2回目
8割ハンドドライ⇒ロールブロー
⇒スチームポッド4⇒アイロン
としてきました。
そして今回は
ハンドドライ⇒アイロン
です。
なぜこういう実験をしたか?
それは全て水分含有量と
髪のガラス化という部分を
変えたからです。
ちょい難しくなるのですが、
髪にはガラス化転移温度と
いうのがあり、
これは濡れている状態で
熱加えるとケラチンタンパクが
柔らかくなります。
乾いた状態でガラス化転移温度を
越えると髪がガラス状に固くなります。
この作用を利用して、フルウェットの
状態でブローしてやると髪が柔らかく
クセがキレイに伸びます。
そのあとにアイロンを当てて
乾いた状態のガラス化転移温度を
超えさせて髪の形状を固定する。
という風に1回目はしました。
つまり濡れた状態と、乾いた状態の
2回ガラス化転移温度を
越えさせる手法です。
2回目の手法は、ぶっちゃけ
フルウェットツインブローは
死ぬほど手間だし、
何よりお客さんの負担が爆大です。
って事で、8割ハンドドライしてから
ロールブラシでブローして水分含有量を
均等に保った状態で、
スチームポッド4(スチームアイロン)で
水分補給+髪の芯温をノーリスクで
高める手法をやってみました。
SP4をしたこのとき既に髪内部は
ガラス化転移温度を越えているので、
あとは外部のSP4でできた水膜を
アイロンで飛ばしてやると、
髪の内部・外部どっちもキレイに
ガラス化するという手法です。
(ちなみにこれやってる人いるんですが、
その人のやり方を僕なりに魔改造して
やってみました。)
一見、2回目の手法がめちゃくちゃ
最高じゃん!って思うじゃないですか。
スチームポッド4最高じゃん!って
思うじゃないですか。
ですが、物理化学的には正しいんですが、
結果はめちゃくちゃムラがあったんです。
どういうムラか。人によって
めちゃくちゃキレイになる人と、
そんな大してキレイにならない人が
いたわけです。
あぁ、これはもう無理だな。はい。
スチームポッド4はクビになりました。
海外輸入して変圧トランスも買って
8万ぐらいムダに吹っ飛びましたね
。。。ぴえん。。
って事で、今回は
ハンドドライ⇒アイロンというまぁ、
普通の縮毛矯正の手法に戻しました。
ですが、ちょっとアイロンの当て方を
変えています。
アイロン小分けスルー作戦です。
基本アイロンは
ゆっくり当てていくもんですが、
今回はかなり早めのスルーを2〜3回
するという手法でやっています。
さてここで吹越がなんで酸性縮毛矯正を
ゴミのようにディスりまくっている
理由がここにあります。
酸性縮毛矯正は髪が膨潤していない為、
髪の中の水分含有量が
アルカリ矯正より少ないです。
髪は先ほど言ったガラス化転移温度を
超えた時に形が固定されます。
より簡単に言うと、髪の中の水が
抜けたときにキレイにクセが伸びて
固定されます。
酸性縮毛矯正は普通にドライして
アイロン当てても髪の水分が少ないので
クセが伸びないです。
ですので、水分がある状態、
ちょい半乾きの状態でアイロンを
当てるわけです。
はい。ここで髪が焼けて終わります。
もう小学生でも分かる簡単な答えです。
髪に水分がある状態で高温のアイロン
当てると焼けるって。
しかも髪の内部にはまだ還元剤が
残っている状態なので、
熱を加えることによって還元剤が
めっちゃアクティブになります。
するとどうなるか?髪の中の結合を
めちゃくちゃ切りまくって、
かつ焼かれた状態って訳です。
お分かりでしょうか。これが物理的に
修整が完全不可能の状態です。
だから僕はもうウザいくらいに
酸性縮毛矯正は絶対やるなって
言ってるんです。
まぁ言うなれば、バラバラに
身体刻まれて燃やされてる状態です。
デンジだったら血のませれば
完全復活しますが、普通の人なら
完全終了です。
ついでに火葬も完了済です。
(分からない人はチェンソーマン
見てください。ちなみにマンガ本全部
シャンデリラにあります。)
バラバラにされて火葬されて骨
だけになった人を復活させられますか?
無理に決まってんだろうがっ!!
これとおんなじ事です。
って事で、長くなりましたが、
アルカリの縮毛矯正は膨潤
(髪が広がっている事)してるんで、
水分含有量が普通にハンドドライで
完全乾燥させても大体10%〜12%ぐらい
残っています。
そこに対して
アイロンゆっくりスルーや、
熱置きアイロンしちゃうと
一気に焼ける可能性が高くなります。
だから小分けにアイロンスルーして
髪がマックスにビカビカになるまで
熱を当てるのが有効って訳です。
ということで、この時アイロンワーク
は15分くらいで終わりました。
めちゃくちゃ時短になるし、
かつめっちゃキレイに伸びるし、
熱も最小限で済みます。
つまりダメージ最小限です。
まぁ、要するに死ぬほど簡単になります。
これがアルカリ矯正しか勝たん。って
いう理由です。
ですが、アルカリ矯正でも
通常の美容室で行われている
アルカリ矯正は終わる確率が高いです。
なぜなら、薬剤が全く別モノだから。
ハッキリ言って、
美容室の薬剤を使う施術は、薬剤によって
髪へのダメージやクオリティが
地獄と天国レベルで違います。
その簡単な判断材料として
価格があります。
安い美容室に行くと地獄行き確定です。
高い美容室に行くと
天国に行きやすくなります。
なぜなら答えはシンプルです。
良い薬剤はめちゃくちゃ高いから。
原価が高くなるんで必然的に提供する
価格も高くなるっていう
とても簡単な答えです。
だけど、世の中には
高いだけで効果が全くないどころか
地獄に行きやすくなる店も
あったりするんで、
そういう店は酸性縮毛矯正や
酸熱トリートメント推しの美容室が
そうだって判断した方がいいです。
って事で、アイロンが終わったら、
2剤つけて1剤で切った結合を
再結合していきます。
前回のリラマガで書いたとおり、
酸化処理(2剤)は超絶大事です。
まじで、2剤でしっかり
再結合していないと髪の毛はじわじわ
劣化していきます。
はい。じわじわ劣化の代表が
酸性縮毛矯正ですね。
酸性パーマも一緒です。
なぜなら酸性系は
しっかり酸化しないから。
つまりしっかり再結合がされないから。
なんで酸性系は酸化しないの?
いやいや、既に酸性だから。。。
アルカリ性から酸性に振ることによって
完全酸化しやすくなるって事です。
お分かりでしょうか。
酸性縮毛矯正のアイロンワークは
針に野球ボールを通すぐらいの
難しさって言うか、いやいや、
全く通らねーからっていうレベル
なんですけど、
それでも億が一でもアイロンワークが
うまくいったとして、
次に立ちはだかる問題が酸化を
どうするかっていうとこなんですよ。
1回アルカリに振ってから酸化するって
ならできなくもないですけど、いや、
せっかく針の穴に野球ボール通す
アイロンワーク成功させたのに
また髪濡らすの?もう無理じゃん。
うん。そもそも酸性縮毛矯正を
成功させるとか無理なんですよ。
※(ちなみに酸化処理は過酸化水素水と
ブロム酸っていう二種類あります。
シャンデリラは過酸化水素水
使ってます。
酸性領域ではブロム酸使うといいって
言ってますが、ブロムだと酸化処理が
けっこう不安定になって
クセ戻り起こします。経験済みです。。。)
アイロンワークのとこで針の穴に
野球ボール通すとかどうやっても
無理じゃないですか。
普通に針折れて
吹っ飛んでくじゃないですか。。。
それを5万以上取ってるんですよ。。。
(大体酸性縮毛矯正の相場は
5万くらいです。)
終わってますよね。
しかも東京の方では
酸熱トリートメントを毎月やって、
そろそろ矯正しましょうかって、
酸性縮毛矯正やってトドメ刺して
髪修正不可能レベルでボロボロにして、
どうにかしてくれってその美容師に
連絡したらラインをブロ削
(ブロック&削除)されて
終了したっていう方々が
けっこういるらしいんですよ。。。
なんで僕が知っているかというと、
僕が入っている髪質改善コミュニティで
そういう酸性推しで失敗している美容師達が
さらされているからです。
だから酸性はやめましょうねって
僕はウザいほど言っているんです。
青森見てくださいよ。
酸熱トリートメント、酸性縮毛矯正
めちゃくちゃ流行っているじゃない
ですか。
僕はもうカチキレですよ。
髪質改善に全振りしている美容室は
ここら辺ではシャンデリラ以外に
存在しないです。
その為、ここらへんの美容師達の
全失敗がシャンデリラに集結するような
流れができています。
だから、僕はツヤ髪矯正は
初回では絶対やらないんですよ。
なぜなら、もう矯正かけられるレベル
じゃない人ばっか来るから。
(ホントは初回でツヤ髪矯正
やりたいんですよ。
なぜなら一発でリピート
してくれるようになるからです。)
物理的に不可能な人達ばっか
来るんですよ。
僕は常々そういう人達には
1回で髪キレイにするのは不可能。
リスク取らないでいくなら
2年ぐらいかかります。って言ってます。
あとはお家でのケアもめちゃくちゃ大事
とか初回では色々話します。
他にはツヤ髪矯正をかけるリスクも
正直に説明します。
ダメージがヤバい人は
実際やってみないと分からない。
そんで経験上かなりの確率で
失敗するけど、失敗しても直しは
不可だけど、それでもやりますかって
感じで最終的な判断は
お客さんにしてもらいます。
※(ぶっちゃけやりたくないんで
まずできないって断ります。
無理でもやりたいって人は
たまにいます。あと直しができないのは
直しが不可能なもう死にかけの
超ギリギリなやばい髪って事です。)
ちなみにこれで上手くいくときもあれば
いかないときもあります。
まじで目に見えない物理化学なんで
僕は正直に分からないって言います。
まぁ99%ぐらいは止めますけどね。
どうしてもやりたいって人は
完全に自己責任でお願いしてます。
※本当にやりたくないんで
基本、秒で断ってます!!
もちろん髪がヤバい人達にも今は無理だけど
このぐらいの周期で通うと
キレイになりますってのは伝えています。
てか全員に伝えています。
そこらへんの説明を詳しくすると、
あんまいい顔しないで初回のみで
来なくなる人もいれば、
その通りにして髪がキレイになった人も
います。
僕は思いました。
こっちは義務を果たしてるから
ま、いっか。と。
こっち側としては髪をキレイにする為の
全説明をしてその通りにする以外は
物理的に100%不可能なんで、
それを伝えて髪をキレイにする義務が
シャンデリラにはあります。
けど、シャンデリラに通って
髪をキレイにするかどうか、
予算をかけられるかどうかは、
人それぞれです。
まぁ、俺は義務を果たしたからあとは
お客さん自身が判断する領域になります。
そういう風にすると、まぁ楽ですね。
ムダに矯正のオススメもしないですし、
商品も押し売りしてないし、
髪キレイにしたかったら
こういう風にするとキレイになりますって
だけ伝えています。
って事でですね、
僕は基本初回以外説明しないです。
(まぁめんどいってのもありますし、
リラマガとかコンテンツに
全部のせてるから、
忘れたらそれ見といてねって感じです)
って感じで、仕上がりです。
乾かしただけ仕上がりですね。
これ良い感じで伸びたように
見えますが、毛先をみてください。
じゃっかんパサっています。
これがもう熱焼けしてて無理って
所ですね。
ここに関してはメンテナンスカットで
伸びたら切ってってやってれば
いずれ消えてくれます。
あとは、定期的な
ヘアエステ・カラーエステで
ダメージの穴埋め、
お家ではエステシリーズを使っての
日々のケアでよくなります。
って事で、ツヤ髪矯正だけでは
髪をキレイにする事は不可能って
事がよく分かります。
●ツヤ髪矯正でクセ伸ばす
●ヘアエステ・カラーエステで
ダメージの穴埋め
●エステシリーズでの日々のケア
この3つが揃わないと
髪はキレイになりません。
ちなみに、この時First take
(ファーストテイク)っていう
YouTubeチャンネル見てたとき
なんですけど、
まじでファーストテイクは
1回見てしまうと一生見てしまうくらい
依存性が高い悪魔的チャンネルですね。
まぁ、アーティストが一発撮りで
歌うってだけなんですけど、
30〜40代にめちゃくちゃ
ブチ刺さるチャンネルとなってます。。。
って事で、まとめます。
普通毛だけど固い髪は
アルカリを使わないとキレイに伸びない。
酸性矯正は絶対無理
熱焼けを直すのは不可能。
ツヤ髪矯正、
ヘアエステ・カラーエステでの
ダメージの穴埋め、
エステシリーズで日々のケアの
3つが揃わないと髪はキレイにならない。
でした。