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クレープバレイヤージュとレイヤーであなたもパリジェンヌにっ!!

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今回はパリジェンヌっぽい外国人風ヘアカラーに近づけるにはどうしたらいいか、ということについてご紹介していきたいと思います。

まず答えから言いますが、パリジェンヌヘアカラーにするには、レイヤーの入れ方とバレイヤージュというブリーチの仕方が非常に重要になってきます。

そしてベースのオレンジ味と、ブリーチによってできる黄色味を消すためのヘアカラーの選定も非常に重要になってきます。

ではここからパリジェンヌヘアカラーにするにはどうしたらいいかという解説をしていきたいと思います。

 

カット

カットは4ブロック構成でお切りしていきます。

前髪

前髪はあご下で独立させて切っていきます。ここは耳にかけれる分の長さを残していきます。こうする事で耳かけをして顔周りをすっきり見せるときも、その上から被ってくる髪の毛によって様々な表情を顔周りに見せてくれることができます。

1ブロック目 ちょい前上がり

1ブロック目は髪の毛のベースの長さの部分です。ここは顔周りにいくにつれて少し短く、後ろが少し長いという前に上がっていくから前上がりです。

ちょっと前上がりに切るときに、先ほど切った前髪と繋げないでおきます。前髪と繋げちゃうと顔周りが極端に短くなってしまうので、顔周りは少し長めに残して前髪だけ独立させて切るという風にしてやると、より顔まわりに長さを残しつつ、耳掛けすると雰囲気が変わっていいかなと思います。

 

2ブロック目 ちょいレイヤー

2ブロック目は少しだけレイヤーを入れていきます。この時1ブロック目で切ったベースの部分が梳かれすぎていてペラペラになっていたり、癖が出ていたりした場合は、この2ブロック目で補正をかけていきます。

1ブロック目の部分の量がペラペラじゃなかった場合は、この2ブロック目で少しレイヤーを入れていきます。

レイヤーを入れて毛先を動かすことによって少し軽さが出てきます。

また、ここで重さを取ることによって、その後に続く3ブロック目や4ブロック目が被ってきたときも後ろが重くならないで済みます。

 

3ブロック目 ちょいレイヤー

3ブロック目はこちらも少しだけレイヤーを入れていきます。

僕のレイヤーの入れ方は点の収束を利用して入れていきます。

普通カットというものは全体的に繋げて切っていくものですが、僕が行ってるBMCというカットに関しては全体的に繋げない部分も創り切っていきます。

そこで重要になってくる事がこの点の収束を利用して切っていく事です。

ある一点に髪の毛を収束させて切っていくと、自動的に短い部分と長い部分ができあがります。こうする事によって非常に複雑なレイヤーの入れ方をする事ができます。 3ブロック目は5つのポイントに毛束を収束させて切っていきました。

 

4ブロック目 レイヤー

最後の4ブロック目に関しては点の収束は全部で5こあります。 1つは顔周り、前髪付近に近い部分で前髪には繋げず、前髪よりちょい下らへんに髪の毛を収束させて切っていきました。

こうする事で2段階の前髪があるような感じにする事ができます。あとはバック、トップと5つの点の収束です。

文字で書いても全く意味わからない事でしょう!!

図にするとこんな感じになります。

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絵がイラっとする!!

 

 

ブリーチ

今回は1ブリーチでどれだけ黄色まで近づけるかという事が非常に重要になってきます。

一回で大体このぐらいまでブリーチでもってく事ができます。

逆に言うと最低このぐらいまで持っていかないと外国人風ヘアカラーにするにはなかなかと厳しくなってきます。

大体シャンデリラのブリーチは1回で他のサロンの2〜3回分ぐらいのブリーチしたみたいになってくれます。しかもかなり低ダメージでする事ができます。

写真で見るとバレイヤージュ部分なんかあんま抜けてなくね?と思ったのですが、肉眼で見るとちゃんと黄色までいってます。逆毛を入れてぼかしてバレイヤージュしてるので、ベースと馴染んであんま抜けてないように見えるだけかなと。

 

ブロックブリーチとの組み合わせ

ブロックブリーチで頭の下半分をブリーチしていきます。こうする事によって耳掛けした時や髪の毛を結んだ時に下の部分がでてきて、洒落ていて良いかなと思います。

またこのブロックブリーチ部分に様々な色を入れることによって、ビビット系や淡い系の色も綺麗に発色してくれるのでオススメです。

 

ブリーチのアルミホイルでブリーチの海に沈める。

1ブリーチでここまでブリーチしていくには、確実にドライ塗布でアルミホイルに包んでブリーチの海に沈み込めるような感じで、たっぷりブリーチを使っていかなければ絶対このようにはなりません。

そしてアルミホイルと友達でなければこんなめんどくさいことは絶対したくない事でしょう!!

 

 

クレープバレイヤージュ

上半分をクレープバレイヤージュをしていきます。

クレープバレイヤージュの特徴としては、逆毛を入れてバレイヤージュをする事によってぼかしが入ってくれます。

またバレイヤージュの簡略化をする事ができます。

逆毛を入れてこのように髪の毛をすくって組み合わせていくと、ほぼバレイヤージュに近いような感じで入れる事ができます。

しかもアルミホイルでバレイヤージュのブリーチ部分を包むことができるので、ここでもかなりブリーチで色を脱色させることが可能になります。

バレイヤージュをした人でしたら分かると思いますが、バレイヤージュそのまました場合はかなりオレンジ味が残って、なかなかと黄色までブリーチが抜けなかったりする場合が多いと思います。

それらの事にも対処するように、このようにアルミホイルに包んでバレイヤージュしていきます。

レイヤーとブロックブリーチ、そしてクレープバレイヤージュの組み合わせで、ベースの段階でこのような形に作っていきます。

このベースの段階でこれぐらい作っておかないとその後どれだけ綺麗にヘアカラーを発色させたとしても、全体の仕上がりとしてはそれほどクオリティが高くないものとなってしまいます。

ムラのないようにブリーチをし、かつそのブリーチは黄色ぐらいまでブリーチしなければいけない。

そして上の髪と下の髪とのコントラスト、そして動きが出るようにレイヤーを計算して入れていく。このような事をして次のヘアカラーに移っていきます。

 

ストレートの状態でも綺麗なヘアスタイルがいいですよね。

大体普通に乾かしてこんな感じになります。

ぶっちゃけバレイヤージュ系のヘアスタイルは超絶めんどくさいです。ですが、僕はもう創作活動をしてるノリで楽しんでいるので、全く苦ではなく、むしろ超楽しいんです!!

 

しょうもないですね。

 

 

ヘアカラー

ブロックブリーチ部分

ブロックブリーチ部分は、リラという青紫の薄い色と、シルバーを組み合わせていきます。

イメージとしては薄い青紫をさらにシルバーで割っていく。というようなイメージです。

このぐらいブリーチしてるベースですと、薄い青紫でも映えてくれるのですが、より白に近づきたい方はもう一度ブリーチが必要になってきます。

また、シルバー単品で入れてしまうと、若干緑っぽい感じのシルバーになってしまいます。

ここでリラを入れて補正を効かせるのもありですが。

僕は、リラメインにしてシルバーで割っていくという風にしています。

こうすると、万が一濃いめに青紫が入ったとしても、色が落ちてくるとだんだん白っぽくなり、黄色を補色してくれます。

リラベースの方が、仕上がりとしても、後々の褪色の事を考えてもいいなと思ってライラックを使っています。

まあ、店の名前がリラですからね。

 

超絶リラ推しでございます!!

 

そして僕が最も好きな色もリラなのでございますぅぅうう!!

 

はいうざーい。

 

 

 

 

バレイヤージュ部分

バレイヤージュの部分は、根本はヌードアッシュブルーというブルーの濃い色をベースに使っています。

そしてシルバーとリラを入れて作っていきます。

先ほどの配合で毛先にいくにつれて段々と明るくしていきます。

こうすることで自然なグラデーションをヘアカラーで作り出すことができます。

先ほどクレープバレイヤージュしたベースもありますので根元が伸びてきても気にならず立体的にする事が可能になります。

 

 

巻き方

  1. 頭の上下2つに分ける。
  2. 毛先を全部内巻きにする。
  3. 中間を内巻き外巻きミックスにする。
  4. 前髪を外巻きに流す

最後に洗い流さないトリートメントやクリームで髪の毛をほぐしてやるとアンニュイな感じを出せていいですね。

1番簡単な波巻きっぽい感じにする巻き方としてはこれかなと思います。

波巻きとクレープバレイヤージュは非常に相性がよく巻いただけでこのように立体的になるのでオススメです。

 

 

こんな人にオススメ

  • 外国人のような立体的で髪が動く感じが好きな人。
  • エールバレイヤージュほど細かくなくてもいいから、全体的にもっとくっきりコントラストがついたヘアカラーにしたい人。
  • 根元が伸びてきてもいい感じにしたい人
  • 洒落たパリジェンヌ風にしたい人

です。

 

 

まとめ

今回はパリジェンヌヘアカラーに近づけるにはどうしたらいいか、ということについての解説でした。

パリジェンヌヘアカラーに近づけるには、

  • レイヤーの入れ方。
  • クレープバレイヤージュのブリーチベースの作り方
  • ヘアカラーの選定

が非常に重要になってきます。

一度このようにブリーチでベースを作ってしまえば、後は一色で色をのせたとしても全体的にこのような立体的なヘアカラーにいつでもする事が可能です。

また、ブロックの部分をブリーチしていたので、例えばこの部分をピンクにさせて上はシルバーやグレージュなどという様な風にもする事も可能です。

更に、下のブロックの部分をまた2つに分けて、下を赤、中間を紫、上をアッシュシルバー等々。そのような組み合わせにもする事ができます。

ブロックブリーチとバレイヤージュの組み合わせは、ヘアカラーをするにおいて非常にいい組み合わせだと思っています。

あなたも今年はクレープバレイヤージュとレイヤースタイルに挑戦して洒落たパリジェンヌヘアカラーにしてみてはいかがでしょうか!?

 

 

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