さて、シャンデリラも1月5日を持ちまして、一周年でございます。

それもこれも、全て皆さんのおかげです。本当にありがとうございます。

 

この一年間で私自身も沢山の経験をしまして、大いに有意義になった一年でございました。

やはり、フリーランスでの活動と、店舗を構えるということは雲泥の差だという事が非常に身にしみて分かった今日この頃でございます。

 

そもそも、なぜ、三沢市で美容室を開業したのか、なぜこの単価設定なのか?あの30M道路に店出した美容師なんかやばいらしいぞ。などなど。様々な噂が飛び交っているかと存じます。

 

よく、1年持ったな。俺。とか、自分でもびっくりでございますね笑

 

いやいや、そこは、お前。これからずっとやってくんだから、そこらへん。自身持って当然でしょ。とか、言っておかないとダメなやつでしょ。

 

オレ流

さて、私は自分でもよく思うのですが、よく美容師やってるなと。そもそも美容師の働き方や、業界の在り方。そして、美容師の考え方等々があまり好きではないタイプなのは既にシャンデリラにご来店されている方はご存知かと思われます。

 

考え方の在り方として、美容師とはこうあるべきという。固定観念がございますが、私の場合はその固定観念に自分自身が全く合っていなかったため、その固定観念を俺がぶち壊してやる。自分の好き勝手やってやると店を出すわけになった所存でございます。

 

オレ流。

 

一言で申しますとこれでございます。これ突き詰めると面白いと思わないですか。

 

正直な話。お客様の為とか言っている人間は私は一切信用していません。

 

例えばですが、接客のレベル100はどこか?という話になりますが、私は、一番の親友と接するような接し方が究極の接客と思っております。

 

家に自分の一番の友人を招待してもてなす。

 

これこそ究極の接客と存じます。

 

いや、2回いうなや。

 

ということで、どっかの高級ホテルの接客とか、一流レストランの接客とか。そういうのもいいとは思いますが、かっこつけないですか?そういうとこって。肩肘張らないですか?

 

自然体で接することができる美容室。それがシャンデリラ でございます。

 

私も自然体でございますので、肩肘張らずにのんびりくつろいで頂けます。

 

ということでこの1年やってまいりました。

 

いやー、良かった。

 

本当に店出して良かった。

 

きてくれた人たち本当にありがとうございます!!

 

merci beaucoup,

私。心の底から感謝するということがあまりというかほとんどありませんが、これは本当に心の底から感謝しております。

 

ということで私の最近の服装でございますが、気づいている人もいるかと存じますが、ありがとうを着ています。

 

えっ!意味がわからんって?

merci beaucoup, というブランドの服を着ています。というかこれしか着てないです。

 

merci beaucoup と日本語で直訳すると「いっぱいありがとう」という意味です。

 

えぇ、日々生きてきて感謝しかございません。

口下手ではございますが、感謝の気持ちを伝えているつもりではございますが、なかなかと伝えきれていないときは、もう服装から全体からいっぱいありがとうと醸し出し、実は伝えているのでございます。

 

いやいや。全部一つのブランドしか着てないってダサくね。

 

とか。そう言ってるおめーがだせーよばーか。としか私は言えません。

 

えっ、小学生?

 

ヘアスタイルもそうですが、服装も自分がよければそれでいい。どれだけ自分を貫けていけるかでございます。

 

だから、人の目など気にせず、もっと自由でいいんですよ。と。

 

私の場合ですが、着こなしもめちゃくちゃ。色合いもめちゃくちゃ。正直何も考えておりません。

 

自信を持つ。本質的に生きる。

 

これだけでなぜか洒落てると言われます。お世辞かもしれません。もしかしたらどっかであいつだせーな。とか言われてるかもしれません。

 

どうでもいいんです。

 

とりあえず、感謝の気持ちを言葉以外でも。服装からでも醸し出しているのでございます。

 

シャンデリラ の音楽

シャンデリラ の音楽はなかなか他所では聴いたことがない曲ばかり流れているかと存じます。

 

私が厳選した私が気に入った曲しか流しておりません。

 

さて、ご来店された方ならわかると思いますが、実はシャンデリラ は小さい店ではありますが、なんとBGMが2つ流れているのです。

 

いやー、むだー。

 

と思わずにもう少しお付き合いくださいませ。

 

セット面の方はちょいポップでたまにゆるーい感じの。最近では  A Lily というUKのアーティストの音楽を流しております。

 

まージャンルはアンビエントという環境音楽と言いますか、ポストロックと言いますか。とりあえずゆるい感じでございます。

エレクトロ系とか。たまにハウスとか。来る人によりますがごく稀にテクノとか。そこらへんでございます。

 

えぇ。実はご来店される方に合わせて音楽もチョイスしております。

 

うっそー。それ嘘でしょ。

 

いやいや、ほんと。

 

小中の腐れ縁も腐り切ってるカスみたいな最高の奴らなら尾崎豊を流して熱唱したりもします。

 

スクランブリングロックンロールとか割と尾崎好きなら最高だわーという曲とか歌いながらカットしたりします。

 

単純にこの人ならこの音楽好きそうだなあという私の独断と偏見でございます。

 

さて、もうひとつはどこにあるかと言いますとシャンプー台でございます。

シャンプー台での音楽はハンモックというアメリカのアーティストの音楽を流しております。

 

こちらは一貫して変えるつもりはございません。

また、ハンモックには私自身大変お世話になりまして、思い出が沢山ございます。もうハンモックとは10年来の付き合いでございます。

 

そして皆さん例外なく爆睡の彼方へ誘ってくれる魔法の音楽なのでございます。

 

人との繋がりは理屈ではない

こうやって自分の好き勝手に店やって1年やってこれたってのがものすごく嬉しいのでございます。

 

こんな美容室初めてだわ。とか、ヒロくん傑作だわ。とか言われたり。今が幸せか幸せじゃないかと問われたら間違いなく幸せと0,01秒以内に即答するでしょう。

 

飲みに行き過ぎてどこのバーでもヒロくんまた来たの!?とかこの前もいたよねとか。

 

どんだけお前飲みいってんや!!

 

って話ではございますが、この一年で友達は沢山増えました。

 

お客さんとも飲み行ったりして。公私混同しすぎだろお前。って話ではございますが、これが私のスタンスでございます。

 

人との繋がりってのは理屈じゃないんだよ。ってのは良くわかってたつもりではございますが、そのつもりが本当に良く分かった1年でございます。

 

喜怒哀楽の総量

その分家族は失ったわけではございますが、それは今となってはいい思い出です。さて、人生とは死ぬ瞬間どのように幸せだったと思うでしょうか?

 

実は喜怒哀楽の総量で人生の最後の瞬間がキマってしまいます。

 

えぇ、ポイントは喜と楽だけではないということです。

 

どれだけ感情的に生きたか。がその人間の深みと言いますか渋さを決めるのでございます。

 

ですので、ご来店される方も気に入らなかったら私に捻りを加えたストレートをブチ込み、この下手くそが!!と怒りを露わにしてもいいのです。

 

私も上手くいかなかったらヴィダルサスーンみたいにハサミを上にぶん投げてそのハサミが天井に刺さってるとかそんな感じでもいいと思っています。

 

たぶんハサミは投げないと思いますが笑

 

人間同士ですから。感情のぶつかり合いがいいんです。

 

一番いけないのは無関心です。ただ髪を切ってただ、終了して。ただ髪を切るだけならそのうち機械でもできるようになります。もうそれに向かって行っている世の中でございます。

 

人対人。

 

これが何を意味するのか?

 

その人に切ってもらいたいから。この人が切りにきてくれたら嬉しい。とか。

 

単純にそれだけの理由でいいじゃないですか。

 

だから私はやっつけ仕事はしたくないんです。その人の為に切ってやるからこそ。感動が生まれるんです。お互いに。

 

そんな仕事を私は今では誇りに思っています。パリコレなんかやるよりこっちの方が価値がものすごくあるんじゃないかと思います。本当に。

 

だから、パリコレはこれをもとに目指します。オレ流を貫いて。良くわからん調子に乗ったモデルやデザイナーもぶち抜いてオレ流を貫いて楽しくクオリティの高い作品を創る。

 

これ、面白くないですか。

 

それを目指していこうと。

それが分かっただけでも非常に実りのあった一年でございます。

 

さて、今年度も三沢を面白くしていきますよーと。

 

期待しないで楽しみにお待ちくださいませ。

 

 

 

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