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プロフェッショナルとは一体何か

僕はプロフェッショナルとは何かについて日々考察しています

プロの美容師として、プロのヘアメイクとして仕事していますが、本当に自分の納得する形で仕事をできていたのか?

自問自答した時にできていなかったと今までの美容師生活を改めて思い起こした時にそう思いました

 

これから話す内容は、このChamps des Lilas [シャン デ リラ ]を作った理由の一つでもあります

 

プロフェッショナルはアマチュアとどう違うのか?

対価をいただくことです

つまり何かをした代わりにお金をもらうということですがそれは当たり前っちゃ当たり前なんですが、自分のしたことに対してそれ相応のお金をもらうにはどうしなければいけないのかと常日頃僕は考えていました

僕は美容師とヘアメイクをして10年になりますが、この業界では10年という期間は全然短いです。こっからがやっとスタートというような形です

 

美容業界は腐ってる

美容師の世界では、だいたい三十歳ぐらいで技術者のピークを迎え30〜40の間に独立をしないと非常に危険だと言われています。

四十歳から雇われたまんまだと、どんどん下降線をたどっていきます

僕はもうその考え自体がおかしいし、そういう風にしている美容業界自体がいかれてると思います。

技術というものは、プロというものは常に進化し続けていかなければいけないと思うのです。

莫大な年月が必要です

そのくらいの年月をそれだけのためにどれだけの時間を費やすことができるかで本物のプロフェッショナルとして真価を問われるのです。

 

ロックアイスと同じ

ロックアイス作るのと同じですよね。

ロックアイス作ったことある人じゃないとわかんないと思いますが、僕は学生時代、六本木の泡盛バーでバイトしていた時期がありました。

あの丸いロックアイスを綺麗に丸く作るのに、四角いでかい氷からアイスピックで削って作っていくという作業をしていました。

結構難しかったと同時に面白かったことを覚えています

 

 

人間も同じ

人間もそうです。どんどんいらないもの削ってとことん突き詰めていくと、より純度が高くなってより輝きを増してきます

よりうまい泡盛を呑めるという訳です。

 

僕は生涯現役をめざします

そうするにはどうしたらいいのか?

どういう風な働き方をしなければいけないのか?

ということを真剣に考えなければいけません

 

現在の美容室であなたは一生働けますか?

あなたは六十歳でも働いていますか?

八十歳でも働けていますか?

いやいや、そこまで働けるわけないでしょ!

とお思いでしょうが、サロンワーカーとしては難しかったとしても、ヘアメイク作品を作り続ける事はできると思います。

そこにあるんですよ。

歳をとればとるほど、美容師としての経験を積めば積むほど、技術というものは進化していくのです。

 

美容師をなめすぎですよね

技術というものは、人間という存在は年数を重ねれば重ねるほど進化していくのに、それを40過ぎたら駄目だねとか

美容師なめすぎですよ。

その後ろには背負うべき家族がいるのに

そういう人たちが活躍できる場を作らなければいけないのに、給料を下げてやめさせる方向に持ってくって美容業界終わってますね。

 

もちろん美容師側にも責任があります。

自分達から考え方を変えていかないといつまでたっても使い捨てのまんまです。

時代の変化に対応して、自分達も変化していかなければ生き残れません。

 

異常な離職率

そんな腐った美容業界だから離職率が余裕で70%以上なんです

美容業界は腐ってても、美容師をしたいという若い子たちがどんどん入ってきます。

ベテランを淘汰させて、経験の浅い美容師が担当するとやはりクオリティはどんどん下がっていってしまいます。

それが業界全体で起こっていってしまっているので値段も下降し続けています。クオリティもどんどん落ちていってしまっています。

益々、負のスパイラルに陥って、果てはホットペッパーみたいな美容業界を喰い物にする他の業界にシェアを奪われているんです。

あれ、ホットペッパーの、リクルートの客ですからね。

 

僕は今は全然力も無く、吹けば飛んでなくなってしまいそうな、か細い存在ですがいずれこんな腐りきった美容業界を根底から覆すような仕組み作りをしていきます。

美容師あるあるパターン

大体、独立して店が軌道に乗って2店舗目出して、3,4,5,6,と店舗を拡大させ、そこら辺から軌道に乗ってきたら、自分はハサミを置いて経営に回るという大体そういうパターンがほとんどじゃないですか。

人それぞれの考えがあるので否定はしません。

 

僕も店舗展開していきます。ですがそれは私利私欲の為ではありません。

腐りきった美容業界を変える為です

 

ですが僕はハサミを置かず、その中で先陣を切って美容師、ヘアメイクを極める道を突き進みます。

美容師,ヘアメイクをART[芸術]というレベルまで極めなければいけないのです。

 

僕は業界の利権問題やら、そこらへんの事には興味がありません。そこらへんは他の人に任せます。

 

僕は僕の作り出す作品でより多くの人達に訴えかけます。

僕の作品で感動を与え、そして気付いてもらうことをこれからしていきます

 

美容学校時代の言葉

美容学校で言われていた言葉を今でも思い出しますが、「技術は誰でも身につけることができる。大事なのは、心遣いや気配りなどの中身だ」と言ってました

 

僕はそれは半分間違いで半分正解だと思っています

技術に関しては限界は存在しません

自分が求め続けるとその先の技術は確実に存在します

 

それをこのレベルでいいや。まあこんなもんでしょ。と思っていたらその先に到達することができません

 

毎日罪悪感の中で生きていた

 

サロンワークをしていく中で効率性や売り上げを優先するあまりにたくさんの多くのお客さんを無理やり詰め込んで、仕事をしてそれで満足するお客さんならいいんですよ。

それで自分が満足しているんだったらいいんですよ。

僕はそれで1回も満足したことがありません。

俺こんなハイスピードでサロン回せたぜ!

いやー今日は仕事したな。きつかったなぁ

 

なんて美容師側の自己満足でしかありません

そのレベルは誰しもが経験すると思いますが、先に行くにはその状態から脱出しなければいけません。

 

本当はもっとここをこうした方が良かった

もっとこうしなければいけなかった

一人一人に対してそういう罪悪感が常につきまとっていました

 

 

カット5〜10分なんかじゃハイクオリティなヘアスタイルはできません。

カット5分か10分でハイクオリティなヘアスタイルできるかと言ったら、できるわけありません

それなりにいい感じには出来ます。

僕も10分以内にロングからショートのスタイルチェンジだったり、こんなもんでいいですか悪くないでしょ。

それくらいのレベルだったらできます

ですが、その先の クオリティを求めるには5分か10分なんかじゃ話になりません

 

先をもっと目指していかなければいけないのです

そうするには時間をとらなければいけない。時間をとるとしたら値段を上げなければいけない

それ相応の対価を得ないとそういう風にはできないのです

 

まとめ

プロフェッショナルとして、美容師、ヘアメイクとして僕は今新たにスタート地点にたちました。

自分のやりたいことを自分のやりたかったことを貫き、そして一生かけて続けていかなければいけません。

それが僕の生きている理由です。

これから先の人生の方が僕は面白いと思っております。

僕自身も30歳代の歳です。

日々、美容師,ヘアメイクを突き詰めて上質でアーティスティックな作品達を生み出していきます。

 

 

 

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