今回はショートヘアのヘアスタイルについてご紹介したいと思います。マッシュショートの刈り上げスタイルです。

 

マッシュショート刈り上げとは

今回のベースは横後ろとハサミで刈ってやりその上からかぶせた2ブロックスタイルマッシュショート刈り上げスタイルです。マッシュの丸っこいキノコっぽい感じに刈り上げのヘアスタイルを合わせたそういうヘアスタイルです。

 

マッシュに関してはそのまま単品で切ると芸人っぽくなってしまうのでそれを洒落た女性らしいスタイルに構築していかなければいけません。

 

2ブロックに被ってくる上のベースは緩やかな前上がりのベースです。ショートにおいていちばん大事な事はどのようにレイヤーを入れるかですレイヤーとは段の事です。

 

例えば女性のショートスタイルと男性のショートスタイルではなんか雰囲気が違うなぁと思った事はありませんか?

 

メンズのショートスタイルの場合は全体的にレイヤーが入っています。要するにトップなどが短いということですね。

 

それに対して、女性のヘアスタイル場合はメンズのように切ってしまうとメンズスタイルになってしまいます。

 

けれども似合う人はいるしそういうメンズライクな髪形を女性がしているというのもありです。ですが、たいていの人はボーイッシュにもっていきつつも女性らしいヘアスタイルにしたいと思っています。

 

そんな時はレイヤーの位置を考えて入れてやり、少し丸っこい感じにしなければいけません。

ですがにそのまま丸っこくしすぎてしまうと、キノコっちゃいますので、個性的なヘアスタイルが好きな人以外はあまりお勧めはしてません。

 

それに対して2ブロックの刈り上げですが、この刈り上げもポイントとしては、ツーブロックっぽくないように見せる必要があります。

 

最近は私はバリカンでの刈り上げスタイルに至極はまっており、今ではほとんどの刈り上げスタイルはsupremeバリカン通称シュプバリで刈っています。

 

ですが、今回はハサミで刈っていきました。ちなみに今の私ではどちらであってもかわりなくヘアスタイルを作ることができます。

 

むしろなんで今までバリカンを使わなかったということも考えたりしているわけですが、ぶっちゃけ刈り上げはバリカンよりハサミで刈る方が難しいです 。要するに、ハサミで刈れたらバリカンではもっと上手く刈れるということですね。もちろんナチュラルな質感もすることが可能です。

 

ということで今回はハサミで刈っていったのですが、このスタイルはバリカンでも可能です。後ろに関しては2ブロックで上の髪は被ってきているのですが、あまり被っているという風に分かってしまうと、私個人的にはあまり洒落た雰囲気ではいかなと存じます。

 

ですので繋がっている様な。だけど繋がっていないんだよという微妙なニュアンスで刈りこんでいきました。これは俗に言うアンニュイというやつだと私は勝手に自負しています。

 

あとはもう1つポイントとしてはバックの刈り上げに関しては、骨格を見ながら刈っていますので、これをそのまますべて同じ長さで刈ってしまうと完全に2ブロックとわかる上にマッシュの場合の2ブロックスタイルをそのようにやってしまうと、ヅラを被ったようになってしまうので、それはあまりよろしくありません。

 

カットは大体このような感じでお切りしました。

 

ヘアカラー

ヘアカラーに関しましては最近私がはまっている二大アッシュ系のうちの1つパリジェンヌアッシュで染めていきました。

 

前の記事でもパリジェンヌアッシュについてはご紹介したと思いますが、

 

 

簡単に言いますとパリジェンヌのようにシックなアッシュ系の色ということで、これは色相としましてはアッシュとマットを足して2で割ったような色です。

 

少し前までは10年ぐらい前ですかね。マットとアッシュのカラーでマッシュカラーとか呼ばれてたような気がします。もしかしたら気のせいかもしれません。

 

そのマットとアッシュのカラーを現代風にアレンジし、かつパリジェンヌのシックなアッシュ系のカラーにしたのがこのパリジェンヌアッシュというヘアカラーです。

 

これと合わせまして、所どころ立体的になるように暗めのライラックアッシュのローライトを全体に散りばめています。

 

こうすることで髪の毛が立体的に見え丸っこいヘアスタイルの中でも動きが出てかつ扱いやすいという風にヘアカラーを入れてみました。

 

2大ヘアカラーの2大アッシュヘアカラーと申しましたが、私が最近はまっている2大アッシュカラーはパリジェンヌアッシュとリラアッシュです。この2つの組み合わせに、2セクションというヘアカット技法を用いて上はマッシュ系で下は刈り上げでという。割とこのショートスタイルを創るにおいて、豊富にいろんな要素を盛り込んだヘアスタイルとなっています。

 

まとめ

ヘアスタイルをつくるにおいて、様々なカット技法やカラー技法。そしてヘアスタイルの構築というものが様々ございますが、それらを組み合わせて独自に新しいヘアスタイルを作るという事は、これは完全にセンスがモノを言います。

 

つまり型にはまったヘアスタイルの作り方ではやっている自分自身も面白くないですし、その人その人に合わせた技法を使うのが一番ベストだと思います。

 

型にハマるのではなく自分で型を創るという方法だと様々なヘアスタイルを創ることができますし、その髪型が似合っていたらその方も嬉しいはずです。

 

ですので、シャンデリラとしては、その人その人に似合ったオートクチュールなヘアスタイルを常に発信し続けていきたいと思っている所存でございます。

 

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