さて、シャンデリラ では頑張らないという事を念頭に置いて営業しております。

この一年間シャンデリラ では不定休にしたり、日月定休にしたり、1時間前予約や、直前予約等々。様々な試みをしてきました。

これらは、いかにして、頑張らずに効率よく働けるかという考えに基づき実験的に営業してきたからです。

美容室に限らずあらゆる職種は、従来の働き方では、完全週休二日制もあれば、週休二日制。またはシフト制。自由に働く時間を決めれる会社もあれば、自由に決めれると言いつつ、全く自由ではなく会社や他の人たちとある程度合わせなければいけない。という働き方だったと思います。

シャンデリラ では様々な働き方を試した結果、不定休を導入していこうと思っております。

 

不定休のデメリットを解決する

まず、不定休のデメリットとしては顧客の方々がいつ店が営業しているかがわからないことが挙げられますが、これは、基本的にシャンデリラでは全く関係ありません。

 

なぜならネットからの予約をすることによって、いつ店が営業しているのか、休みなのかが瞬時にわかります。また24時間いつでも簡単に予約して、変更やキャンセルもすることが可能ですので実に便利でございます。

 

これらの事から私はネット予約を猛烈に進めているわけです。

むしろ、電話を捨てたいとさえ思っている今日この頃です笑

 

そして、完全予約制で営業しておりますので、飛び込みの方はいかなる理由があろうと全て断っているからです。

また、飛び込みの方が来ないように、店の外観や看板も美容室だとは全くわからないようにしております。

 

これが、ラーメン屋や飲食店、飛び込みオッケーの美容室だったら顧客からしてみたら大いに迷惑でしょう。

 

ちなみに、電話予約に関しても私としては、100%ネット予約を目指しております。最近ではそのかいもあってほぼ100%のネット予約率です。

 

また、予約以外にかかってくる電話は営業の電話です。営業の電話は私は出ません。そして、施術中では一切出ないようにしております。電話してでない場合は店が休みか、手が離せない状況ですので、電話以外の方法でご連絡いただけたらなと思います。

 

これで電話の問題に関してもクリアしております。

まだ、先の話になりますが、従業員を雇うとなった場合も、出勤や働き方はスタッフに全て任せようと思っております。

例えば、土日を休みたかったら休めばいいし、3日出勤、1日休みなどそのようなローテーションを組んで休みたかったらそうすればいい。もちろん固定にせずともいつ休んでもいいです。

 

頑張らない

ポイントは頑張らない事です。日本的な考えでいくと頑張るや努力することは美徳だと考えられておりますが、私からしてみたらクソ喰らえでございます。

 

すみません。言葉がすぎましたね。

 

さて、私はそれほどこれらの言葉を嫌悪しているということがわかったでしょう。

 

美容室に置いては、営業終了後ひたすら練習するなど、後輩の練習を見るなど。

 

自分自ら楽しいから練習する。自分が人に教えるのが楽しい。のであれば最も自分の為になるでしょう。やらされてる感があってはそれは時間を捨てているのと一緒です。

 

私自身も現に練習は好きでしたので、朝5時ぐらいまで練習して、店に泊まってそのまま出勤という事や、パリ時代ではカットモデルの家に行ったり、家にきてもらったりして、髪を切ってその後、飲んで飲みながらブローの練習したりしていました。また、フェット「フランス語でホームパーティー」の時などはとりあえず、来てる人たちの髪を切ってから、飲んで騒いでという。

 

一言でいうと全て楽しんでやっていました。頑張るとか努力とか一切そんなものはしたつもりはありません。

 

頑張るとクオリティが下がる

逆に頑張ったり努力したりするとたちまち生産性が低下してしまいます。休まず仕事したり、寝なかったり、誰かにやらされていたり。とりあえず上司のいう事きいとけばいいでしょというような。

そんな生き方ではいつまでたってもいい結果は残せませんし、残せたとしても全く楽しくありません。

 

本に基づく事は誰でも書くことは可能ですが、そこに私の体験談を織り交ぜて構成しております。

 

とりあえず、実験的になんでもかんでもやってみようという主義ですので、得た知識を体験することによってこれは本当だったのかどうかということがわかるかと思います。

 

ということで、努力したり頑張っていたりした時期もありました。

さて、それで報われたかと申しますと、全く報われませんでした。

 

例えば、おれ14連勤で働いてるわ。睡眠時間2時間だわ。と頑張ってることに対して満足してしまいます。

また、おれこんなに頑張ってるんだよ。と無駄なアピールしたりして、結局生産性に関してはより悪くなっていたり。イライラしたり、余裕がなくなってきます。

 

最悪、体調崩して身体も頭もおかしくなります。

それで失ったモノも多々あります。一番嫌だったことは生きていて全く楽しくなかったことです。

 

ということで、青森に帰ってきてからの数年は頑張って、去年の後半からは全く頑張りませんでした。

 

頑張らない方が生産性やクオリティは高くなりますし、何より生きていて楽しくなりました。

 

自由に

より柔軟に。自由に。臨機応変に対応していく能力がこれからと言いますか、現段階で猛烈に必要なスキルになってきています。

 

従来の固定観念ではあらゆる創造することにおいては生産性もクオリティも一定以上いかないと存じます。また、一定のクオリティを保っていればまだ、ましだと思いますが、確実に消耗している人生ですので時が経つごとにクオリティは下がっていくと存じます。

 

私が思う美容師像というモノは、あらゆるその人のキャラクター。世界観。それらをヘアスタイルやメイクというパーツをクリエイションして添える。その人をより魅力的にするアーティストだと思っております。

 

要するに顧客のいうことをハイハイと聞くような奴隷のような簡単なモノではないということですね。

 

つまり、創造力が最も求められるというわけでございます。創造力の源はどこにあるかと言いますと、それは今まで自分自身が体験してきた人生そのものにあります。

 

脳みそをより自由にさせてやるとあらゆる創造物が実にクオリティ高く具現化される訳でございます。

 

まとめ

自発的に行動する。そして、頑張らない。よく休む。これらが最も重要になってくる訳でございます。

これらの事からシャンデリラ では頑張らない働き方。自由な人生。

楽しみながら創作するという。人間の原点に立ち返った営業方針で進んでいこうと思っております。

さて、不定休という形にしていく訳でございますが、基本営業している日でも予約の入り具合では遅めの時間からの営業にしたり、逆に最終受付前に閉める場合もございます。

また、休みたいときは予約が入っていなかったら当日でも休みます。逆にやる気がある時はやる気がなくなるまでひたすら営業したりします。

全ては私の気分に任せてみようと思っております。

顧客の皆さんはネット予約を見ていただくと一撃でいつ休みか、いつ予約できるかわかりますので、そちらを参考にして予約していただけたらなと思います。

ちなみに、最も楽な予約がアプリからの予約ですので、アプリを使っていない方はアプリからご予約していただけたらなと思います。

 

また、不定休のときは休みを告知しておりましたが、告知はなしで、全てネット予約かアプリを見ての判断でお願いできたらなと思います。

 

それでは、よろしくお願いいたします。

 

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