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吹越広彬のヘアカラーのこだわり

fukikoshi hiroaki

今回は僕のヘアカラーのこだわりについて詳しく解説していきたいと思います。

 

僕がヘアカラーをするとき非常にこだわっていることがそれはできる限り髪の毛に負担をかけずにカラーを塗布することです。

ワンタッチ

僕のヘアカラー塗布技術は基本的にワンタッチと呼ばれる技術を使用しています。

 

ワンタッチとは根元から毛先まで同じ薬剤を一気に染めることである。
またワンメイクなどとも呼ばれています。

 

このワンタッチという技術はヘアカラーの技術において基本中の基本でございます。
根元の新生毛が伸びている場合と以前カラーをした既染毛とだいたいこういうふうに分かれています。

 

普通は根元を明るくする薬を使って毛先はもう明るくなっているので色味を入れる薬を使って塗り分けていきます。
大体の美容師さんが髪の毛が乾いた状態でこの塗り分けを行っていきます。

こだわり1 髪を濡らす

 

僕の場合はまず髪の毛を全部濡らします。そしてキレイコーミングします。

 

このとき髪がロングの方や非常にハイダメージの方には、薄くトリートメントをつけて一切引っかからないように滑らかにコーミングしていきます。
これで下準備完了です。
ここから根元から毛先まで一気に薬を塗っていきます。

 

こだわり2 オキシ6パーで塗る

使う薬剤はオキシ6%というカラーの中では一番強いパワーを誇る薬剤を使っていきます。1人で塗る場合でも根元から毛先まで大体5分以内に塗っていきます。

 

そして、その髪の状態にもよりますが大体10分から20分おいて流しに行きます。

 

髪の毛痛まないの?

よくある質問ですが根元から毛先まで強い薬を使っても髪は痛まないのかと思うかもしれませんがヘアカラーの塗布スピードを超越することで普通に塗り分けるより痛みはありません。

 

キレイに発色するのかといえば非常に綺麗に発色します。

僕の経験上ですがOXY 6%のカラー剤をウェット状態の髪の毛に塗布したとしましょう。

 

そうすると根元に近いところは、体温で上がります。そして毛先の退色している部分はオキシ6%と水が混じり合い薄くなります。
だいたいオキシ濃度としては4%ぐらいになるのかと僕は思います。ですので毛先にも綺麗に色が乗ります。
オキシ6%で塗る場合とオキシ3%で塗る場合とでは、ヘアカラーの一般的常識ではオキシ3%の方がより濃く発色します。
じゃあオキシ3%使った方がいいのかといいますとそうではありません。
オキシ3%は時間を20分以上おいてからだんだんと発色していきます。
それに対してオキシ6%の場合は10分で希望の発色まで到達します。
そこから緩やかに発色して塗布して20分後には完全発色します。

 

その後は色が乗らずにただダメージが進行していきます。
このヘアカラーの特性を利用して僕はオキシ6%で根元から毛先までスパッと入れてきます。

 

注意点としてはもたもたしていると根元が明るくなります。

 

ドライの状態で塗布すると5分では絶対塗ることはできません。そしてドライ塗布だと水で薄まらないのでそのままのカラーの強さがダイレクトに髪の毛に伝わります。

 

またドライ状態にカラーを塗布すると非常にコーミングしずらくなります。たまにお客さんの頭をグワングワンと動かしながら塗ってる人やコーミングする時にガリガリと音をたてコーミングしている人はいませんか?

 

それらは全て髪の毛のダメージに繋がります。
ドライの状態で塗り分けて塗布し終わるまでに15分かかるとします。そこから20分放置するパターンとウェット状態で5分で塗り15分ぐらい放置して流すのとどちらがダメージがかからず発色もいいと思いますか?

 

僕の経験上間違いなくウェット塗布する方がより低ダメージでキレイに発色します。
1人で5分以内に塗ることさえできればワンタッチの方が非常に優れていると僕は思います。

5分で全頭塗ることは可能なのか

 

1人で5分で全頭塗ることは可能です。そこらへんに関してはひたすら僕自身研究しまくりました。

 

基本的に僕は全ての技術のタイムを計っています。そうすることで自分はMAX どのぐらいの速さでカラー塗布することができるのか、どのぐらいの速さでシャンプーできるのか、カットすることができるのか。などなどすべての技術に対して僕は常にタイムを計ってます。
なぜそんな面倒くさいことをするのかと言いますと、僕は小中学校の時陸上部でしたので常に距離のペース配分など測っていました。その名残が今もあってクセで計ってしまうのです。
そうすることにより自分のスピードはどのくらいの速さか知ることができるし、ペース配分ができます。

 

パズルのように技術スピードをはめ込んでサロンワークをしています。

 

ワンタッチというカラーの中でも基本中の基本の塗布技術ですが、その基本も極限まで極めると技になります。芸術的なまでの速さに昇華したワンタッチという至高の芸術を用いると綺麗に早く髪の毛を染めることができます。
また、よくある自分で染めた時のムラやサロンでしたときの塗り分けによるムラなどは、オキシ6%のワンタッチで染めると結構きれいに消えてくれます。これも経験上ですが6%以下のオキシで染めるとムラはあまり消えてはくれません。

まとめ

僕のカラー塗布のこだわりはまだまだこんなものではありません。もっとたくさんご紹介したいことがありますが、今回はこれぐらいにしときます。また次回お楽しみにしといてください。

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  1. 2018年 7月 18日

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